鞍居谷地蔵(仮称)
Since 2002/01/22


 相生市小河(おうご)と上郡町の鞍居(広根)を結ぶ約6kmの谷伝いの道のほぼ中間点、標高約300mの峠にその地蔵はあります。台座石に「嘉永2(1849)年」と刻まれていることから、約150年前に建立されたものと思われます。

 小河で80歳くらいの老婦人から、「あの地蔵も峠も、名前はついていない」、「小河では、地蔵に至る谷を『鞍居谷』と呼んでいる」、「地蔵を建立し、世話をしているのは鞍居の人々である」などの話をうかがいました。そこで私は、この地蔵を、とりあえず「鞍居谷地蔵」と呼ぶことにしました。なおこの老婦人は、鞍居から小河へ嫁いで来られたのだそうです。

 私は2002年1月19日に、小河から原付バイクで入りました。集落の北端から谷沿いに2〜3km進むと、「左やま道、右くらい」と彫られた石の道標があり、小さな広場になっています。そこにバイクを置いて、地蔵まで最後の約300mは歩きました。

 「相生市史」にはこの地蔵のことは載っていません。相生市と上郡町の境界上にあるのですが、鞍居の人々が世話されていることから、「相生市域外」と判断されたのかも知れません。いつか機会があれば、鞍居(広根)側から入って、名称など、調べてみたいと思っています。

 (写真はクリックすると大きくなります。)

石の道標(2002/01/19)

左 やま道 右 くらい と読めます。
地蔵の南、約300mにあります。

正面から見た地蔵

(2002/01/19)

斜め前から見た地蔵

季節によって雰囲気が
かなり違います。

地蔵の頭部は、
一度首の部分で折れていたものを、
接着剤でつないであるそうです。
(小河の老婦人談)

台座には
「嘉永二年酉十一月吉日」と
刻まれています。

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