小河観音堂
Since 2002/11/22


 相生市矢野町小河(おうご)は、小河川に沿った南北に細長い地域ですが、一カ所だけ東に離れて旧街道(古山陽道)に面した集落があります。観音堂はその集落のほぼ中央に位置しています。詳しくは下方の地図を見て下さい。写真撮影は2002年11月19日です。

 相生市史(第4巻)によると、創建年代は明らかではなく、明暦元年(1655)赤穂藩の浅野家によって再興されてからは、花岳寺(曹洞宗妙心寺派)に属することになったようです。本尊は十一面観世音菩薩で、境内に清水が湧き出ていて、それが眼病に効能があるとして信仰をあつめ、また雨乞いの霊験もあらたかだったと伝えられています。

 福田眉仙画伯が「宮本武蔵の真筆」と太鼓判を押した(小林楓村著「相生史話」による)相撲図の絵馬は、1984〜85年頃に焼失して今はありません。先日の朝日新聞は、「相生市が武蔵の絵馬の再現を計画している」と報じていました。

 こちらをクリックすると絵馬の再現計画を報じた新聞記事が開きます → よみがえれ!武蔵奉納の絵馬 相生市が計画

 本堂内には、現在も赤穂義士47人の肖像を1人ずつ描いた絵馬がずらりと並んでいます。相生市史によると、これらが奉納されたのは安政4(1857)年のようです。

 観音堂裏手の山すそにある「位牌堂」は、赤穂の浅野家が断絶した後、浅野家を祀るために建てられたものだそうです。

  (写真はクリックすると大きくなります。)

観音堂全景(南東より)

正面(南)から見た観音堂

西側から見上げた絵馬

同上

赤穂義士肖像の絵馬

位牌堂


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